失業保険のことで教えて下さい。
2度目の失業給付はどうなりますか?
昨年10月末に結婚のため退職し(引越しを伴う)、すぐ手続きをして12月から失業保険を受給していました。
今年3月から特定業務契約社員(他社へ派遣社員として出向)になり、9月末まで勤務することが確定しています。
9月末で契約が切れた場合、年齢的にもすぐ勤務先が決まると思えないので失業給付手続きをする予定ですが、
受給できるのでしょうか??

それまでに正社員に再チャレンジしたいと思っています。主人の扶養に現在も入っていないのですが、月22万(額面、ボーナスなし)だと扶養控除内で働いた方が収入の効果は良いのでしょうか??

拙い文章ですみません。
宜しくお願いいたします。
パートなどでの年収が160万以上あれば過程単位では損にはならないように言われています。
なので、22万もあれば、ご自分の社会保険があるでしょうから、その方が老後に受け取れる年金額は多くなります。

女性もご自身の年金が多い方が老後にいろいろな趣味などに使えるお金も自由になるのでよいのではないでしょうか。
失業保険受給中に妊娠しました。個別延長は出来るのでしょうか?
受給期間満了は3月31日です。
申請は5月26日に行いました。
会社都合での退職だったため
失業保険の手続きの際に個別延長のご案内というものを頂きました。
内容としては、解雇で離職した人には原則60日分延長されるというものです。
そして今日妊娠が分かりました。
まだ5~6週目とのことです。
体調も悪くないので仕事があれば働く気はあります。

質問はこの個別延長というのが
妊娠していても貰えるのかどうかということです。

妊娠して働けない場合、その旨をハローワークへ伝え期間の延長をしてもらうようなのですが
申請して延長しても、個別手当ては貰えるのでしょうか?
それとも妊娠を告げずに個別延長してもらえるのを待った方が良いでしょうか?

分かりにくいところがあったらすみません。
夫も失業中で一番良い方法を教えて頂けると助かります。
個別手当てというのは、本来の給付日数中に仕事が見付からなかった場合、更に延長して受けられる手当てのことですね。
この手当てですが、実は確約ではありません。一応「○○の期間に○回の求職活動」「就職難地域」など、条件が設けられていますが、決定は給付の最後の日にならないと分からないものなのです。先に延ばした場合、求人率の改善によっては地域の指定が外れる可能性も考えられます。まだまだ不確定要素の多いものですね。
なので相談者さんが給付を再開した時にもらえるかどうか…はその時になってみないと分からないのです。
失業保険の金額と、もらえる期間についてです。全く知識がないので、変な質問でしたら申し訳ありません。

七年、契約社員として働いた会社が経営難の為、今年いっぱいで契約終了となります。総支給で月、16~18万円の収入があります。この場合、だいたい、いくら程、何ヶ月間支給されるのでしょうか?又、住んでいる地域のハローワークに問い合わせたら目安を教えてもらえるのでしょうか?
雇用保険の加入期間がどのくらいあったのか調べる。

何日間の支給になるのか、いくらぐらい受給出来るのかは
ネットで自分で調べてみて下さい。受給金額に関しては
正確ではないにしろ、参考になります。

まず聞く前に自分で調べられることは調べましょう。
ハローワークでも今かなり忙しいので、問い合わせを
しても、雇用保険被保険者証を持って、窓口に来て下さいと、
言われると思いますが、行く前にある程度は調べておく必要は
あると思いますよ。
失業保険と支度金はこのケースはどうですか?貰えますか?
失業保険と支度金はこのケースはどうですか?貰えますか?

5月に会社を退職(自己都合)して、10月まで仕事をしてません。
今すぐ、離職票をもって、ハローワークにいけば、遡って失業保険もらえるのですか?
そしてすぐに、ハローワークで仕事みつけたら準備支度金は、もらえるんでしょうか?
その仕事は身内の仕事でもいいんでしょうか?(ハローワーク掲載)
前職では、8年勤めて毎月総支給額27万でした
雇用保険や年金も払っていました
もし、貰えるなら、どのくらいもらえるんでしょうか?
教えてください
まず、退職されたのが5月末ですと、受給期間は離職した日の翌日から1年間ということになります。すでに10月も終わり11月に入りましたから、今日11月1日に受給申請を行うと、残りの受給期間は7か月ということになります。

雇用保険の被保険者期間が8年間で、退職した理由が自己都合によるものだとすると、支給日数は90日です。
また、受給申請をしても、退職の理由がなんであれ、申請をした日を含めて7日間の待期期間があり、更に3か月間の給付制限期間があります。
11月1日に申請をした場合は待機期間満了日は11月7日となり、給付制限期間は11月8日から平成24年の2月7日までになり、2月8日から支給を受けることができる状態になります。
子宮を受けることができる状態になってからの最初の認定日は、2月21日となって、2月8日から2月20日までの期間に失業状態であったと認定された時、最大で13日分の基本手当が指定された口座に認定日から遅くても1週間以内に入金されます。
最大で13日分というのは、その間に収入の有無にかかわらず、アルバイトなどをした場合には、その日数分は給付されないため、最大で13日分と言うことになります。以降は28日毎に認定日があり、その都度失業状態であったことを認定されれば、最大で28日分の基本手当を受け取ることができます。

次に支給金額ですが、離職日から直近の6か月間の支給額を合計し、それを180で割った金額を賃金日額として、その金額に応じて、給付率が離職日時点での年齢が60歳未満であれば50%~80%、60歳以上65歳未満であれば45%~80%の間で変動します。

毎月27万円であったのであれば、賃金日額は9,000円となります。

離職日の年齢を60歳未満とすれば、基本手当日額は5,550円となります。

これを基に認定日に失業状態であった日として認定された日数分だけ受け取れることになります。

支度金とおっしゃっているのはおそらく再就職手当や就業手当等のことをおっしゃっているのだと思います。支度金と言う名目の給付金は現在の制度にはないので、その名称から想像するに再就職が決まった場合に支払われるもののことをおっしゃっているのであろうと推察してお話しさせていただきます。

再就職手当を受け取るためにはいくつかの条件を満たす必要がありますが、受給申請をした際に冊子が渡されますので、そちらで確認してください。

再就職手当で支給される金額は、
支給残日数が2/3以上の場合、基本手当日額×支給残日数×0.6
支給残日数が1/3以上2/3未満の場合、基本手当日額×支給残日数×0.5

となります。

就業手当で支給される金額は、
基本手当日額×支給残日数×0.3となります。

と言ったところです。

まあ、回答しておいてなんですが、こんな数字を聞くより先に、今すぐにでも手続きしに行った方が良いですよ。計算上では、90日間の支給日数が終わるのは、今日手続きした場合で、すべてうまく行っても5月8日です。
認定日をすっぽかしたり、既定の求職活動実績が認められなかったりすると、90日間のうち何日か受け取れなくなります。
ハローワークの雇用保険業務は8:30~17:15までですし、離職票などの会社から送られてきた書類以外に、3か月以内に撮影された縦3㎝×横2.5センチの証明写真2枚と印鑑、本人確認用の免許証などの顔写真のある証明書、振込先となる本人名義の口座の預金通帳が必要です。
失業保険の給付制限の判断
下記の時、失業保険を給付してもらう際に、(自己都合等による)90日の給付制限にかかるかかからないか
分かる方いましたら教えていただけないでしょうか。

契約社員で働いており、今年の3月で契約期間が一応満了になったため、
1ヶ月前の2月末に契約を更新しない旨を伝えて、3月末の期間満了で会社を辞めました。
(契約は3ヶ月ごとに更新で、雇い主と自分にお互いに相違なければ、また3ヶ月更新という形です)

この場合、知り合いもすぐもらえてるような話を聞いていたので、すぐに支給されると思っていたのですが
離職票が届いて、詳細のを見ていると(薄っぺらい緑字印刷の紙です)離職理由が

離職区分 2B
離職理由 2(3)②労働者の意思により契約更新せず
事業主欄 契約期間満了

という表記で送られてきたのですが、
2行目の労働者の意思によりけ契約更新せずという
表記が気になりました。

契約期間を満了してても、自分からやめた場合、給付制限の対象になるのでしょうか?
この場合、すぐ支給してもらえるでしょうか?
使用者が「更新」を望んでいたにもかかわらず、本人が「契約満了」前に退職を申し出たことによる退職ですから、自己都合退職となり「給付制限3ヶ月」を要することになります。従って失業給付金の受給は、4ヶ月目からとなります。
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