失業保険中のことについて。
会社都合で会社を辞めました。
現在23歳で都内で一人暮らしをしてます。


先日ハローワークに行き自律神経失調症の為、治るまで働ける状況ではないことを説明し証明書を出したら給付延長となりました。

ですが家賃が6万ほど携帯1万、水道光熱費約一万で1月末には区民税2万5千円を支払わなければいけませんし国民保険料や年金もあります。(年金は免除申請中です)
失業保険だけでやっていけるか非常に不安です。
一応貯金は40万ほどありハローワークの科目の中で医療事務を1月~3ヶ月間受講したいと思ってますが受講中も失業保険は貰えますか?

また失業保険を貰ってる間コンビニなどでアルバイトするのは難しいでしょうか?
夜間が時給が高いので夜間、規定内でアルバイトしたいのですが収入の上限は記載されてなかったので…。

始めての失業で何かと不安です。
ご回答よろしくお願いします。
バイトに関して
禁止されてません ただ 何日働いて 日給がいくらかを申請することになってます
認定日の際にです で その働いた分を失業保険からひかれます
まじめに申請しなくて
ここでばれるか どうかなんですけど
ハローワークが言うことは
雇用保険になればデータでばれる=バイトは 雇用保険がかからないので ばれない
と言う事になりますね
誰に幾ら支払ったと税務署にいきますが ただし 税務署とハローワークは、連携してません
ほとんどは、密告でばれます

年金に関しては、 私は、収入がそこそこあったので免除申請却下されました。
結構シビアみたいです
失業保険の受給期間について教えてください。
社会人となってから、一度も失業保険を貰わずに働いてきましたが、
そのほとんどが色々な派遣会社にて働いています。
その場合、失業保険の受給期間は、社会人になってからの期間で換算されるのか
それとも、退職時に席を置いていた派遣会社での勤務期間での計算となるのか
どちらが対象となるのでしょうか?
「受給期間」は、離職から1年間です(所定給付日数が330日・360日の場合を除く)。
「所定給付日数」と間違えていませんか?

所定給付日数は、雇用保険に加入していた合計年数によりますが、次の場合は除外されます。
・基本手当などの失業給付を受けたことがあるとき……それ以前の期間は数えない。
・離職から再加入までの空白が1年を超えている……それ以前の期間は数えない。
・育児休業給付金を受けたとき……その期間は数えない。
「失業保険について」
2年間勤務した会社を自己都合で退職した場合、退職日から何日後に失業保険が発生するのですか?
とりあえず、「離職票」をもらってからですね。
退職日と給料日が違う日ですと、その分離職票発行は遅れます。
給料支給額が、失業保険給付額を決めるので。

まず離職票を持って、ハローワークへ行きます。
そして、指定された日にハロワへ行きます。待機期間と呼ばれる7日間を経ってからです。
その後、3ヶ月間の「自己都合による待機期間」終了後、1ヶ月目経過の認定日に行く必要があります。
そこでやっと、失業保険給付になります。
なので、離職票を提出後約4ヶ月は必要です。
失業保険の計算について教えて下さい
手取りで計算するのでしょうか?それとも保険代なども含めた金額で
計算してもいいのでしょうか?シュミレーションしてみたいけどそれが
わからないのでわかる方、教えて下さい。
失業保険を計算する場合、必要となる情報に賃金日額というものがあります。
賃金日額がどういうもかを一言で表現すると、
『過去6ヶ月間にもらった賃金の総額を180で割った数字』
といえますが、
これはあくまで普通のサラリーマンが6ヶ月間健康に働いた場合の数字であって、一部の人には当てはまりません。
その『一部の人』とは、以下の人のことを指します。

過去6ヶ月の間にひと月の労働日数が11日未満の月がある方
時給制・日給制・出来高払い制などで働いている方
育児や介護などの必要があったため、勤務先で所属する部署が変わり給料が下がってしまった方
働き先の都合で労働時間の短縮などがあって給料が下がってしまった方

『過去6ヶ月間にもらった賃金の総額を180で割った数字』とは、簡単に表現すると以下の様な計算式になります。
賃金日額 = 過去6ヶ月の賃金の総額 ÷ 180
この計算式の中で賃金に含めるもの、含めないものの判断が難しくて疑問が多いものは次のものだと思います。

賃金に含めるもの
残業手当・営業手当など一般の社員がもらっているもの
通勤手当
住宅手当

賃金に含めないもの
退職金
解雇予告手当
ボーナスやインセンティブなど(いわゆる賞与と呼ばれるもの全般)
結婚祝い金、弔慰金など
その他
含めないもの全般に言えることですが、『普段からもらっていない賃金』については賃金日額の計算に含まれないと思って下さい。
これは、同じ会社の社員でも、もらえる人・もらえない人、運がよかった人・運が悪かった人など、そういった不確定な要素を含む賃金の格差をなくさなければならないからです。
これらの他にも『これは計算に含めるのかな?含めないのかな?』と疑問に思われるものについては、
賃金日額を計算するときの『賃金』とは、その会社の労働者に平等に支給されているもの
こういう基準で考えて判断してみるとよいかと思います。

それと保険代とは何でしょうか?
健康保険や厚生年金や雇用保険のことですか?
もしそうだったら、引かれる前の金額になります。
それとも損害保険料の補助ですか?
総支給額から賃金に含めないものを引いた
金額で計算するといいと思います。
手取りではありません。
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