個別延長給付の事を最近知りました。失業保険の給付を受けていて、連休明けが最終認定日です(90日)

今までの求職活動は、ハローワークでの検索6回、職業相談1回、ハローワークからの応募(履歴書、経歴書、紹介状の郵送)3回、インターネット応募6回、インターネット以外からの応募(履歴書の郵送)4回です。
面接には一度も至っていません。
離職理由は31、48歳、大阪です。
候ハンコはありますが、私でも個別延長給付を受けられるでしょうか?
離職理由3-1は会社都合による普通解雇ですね。
個別延長は付くでしょう。

積極的な求職活動が必要なんですが、大阪で貴方の求職活動であれば延長出来るものと思います。
(最終的にはハローワーク職員が判定するので確定ではありません)

最後の認定日に、それまでの支給残日数と個別延長分を合わせて28日分の支給があり、個別延長60日満了まで今まで通りの認定日(28日ごと)が続きます。
回答有難うございます
下の方よりまともな回答だとは思いますが
>近年この制度不正受給者が多く目立つ中

不正受給は実は0.07%しかいない事はご存知ですよね
1万人に7人しかいないんです
のこりの9993人は不正でもなんでもないんです
これを多いと喧伝するのが最近のおかしな報道の仕方ではないでしょうーか?
車の保有とはなんら関係がないとも思えます

>最低限の文化的な暮らしを

つまりね車が駄目ですとは書いてないんです
補足で書かせてもらいましたが
書いてない事はよくて書いてある事は駄目なんです

>維持費が余計に掛るため処分を求められます

問題はここだと思います
車を保有する為に保護費をもっとよこせっとなれば
それは道理としてもおかしいでしょう。
しかし、支給された金額の範囲内であれば
お金の使い方に法律上制限はありません(違法行為以外)
又、無保険の件ですが福祉課で保険の有無を確認し
しっかり事故が起きた場合、賠償ができる保険を入らなければ
それは認めるべきではないと思います。
つまり術はあるという事なんです
条件つきで認めるという発想は全然できます

>低賃金で頑張って働くより、様々な生活保護の扶助を受けていた方が楽だと言う考え方です。

最低賃金の是正に伴い、それはなくなったのはご存知だと思います。
生活保護の増大は高齢者の増加がほとんどで
若年者の失業による割合は実はそうでもありませんね

私は日本の制度として
失業保険の拡充をすれば、生活保護の相対的数を減少し
その間、職業訓練や大学への進学など教育機会にその時間を
使うというのも全く他国でもやっている訳で
なぜか、おかしな箱物を国家が作っては
本来、税金を定義されるのであれば
それは国民の為に使う為にべきお金を
限られた部分に使っている現状の方が問題だと思います。

まして車の保有と不正受給は全くリンクしておらず
問題の本質をそらしていると思います。
不正とは、書いてある約束事に払拭する事であり
書いてない事柄には原則許される事な訳であります。
厚生労働省の事務次官命令にしろ
憲法上や法律でない事を受給者に押し付けるのは
正論ではないと私は考えるんです

高級車はよくないと思います
ただ売っても値打ちのない車は
別にいいんじゃないのって言ってます
噛み合いませんね。

失業保険の費用をどう考えますか?一般の事業の保険料率は1.5%これを6:4で事業者と雇用者で分け合います。のこる費用は国税が投入されています。

今以上の拡充となれば投入される国税も保険料率も上がることになります。
雇用者個人は大した金額ではありませんが事業者にとっては社員全員となりとても大きな費用負担になることも理解されていないようですね。

何でもお国に頼って権利だけ主張というのは納得でませんね。
また税金を収めない人が税金の使い道について何を言うのでしょう。
私は毎年所得税だけで1400万円以上収めています。
あなたは税金を納めていますか?

高齢者の生活保護者は車なんかに固執しませんよ。
働きたくない若い人だけのことでしょう。

最低賃金の是正を言われますが、生活保護受給者より苦しい生活に耐えている労働者ははるかに多いのです。
当然車の保有などどうあがいても不可能な生保ではない労働者です。
働く意志があり矜持を以て汗を流して働く人に、生活が辛いなら生保を受けて車を乗り回しましょうと言いたのですか?

自助努力を軽んじてそのことすら知らない自己主張の塊のような自分を顧みてください。
失業保険の個別延長給付の条件について教えてください
現在失業保険の受給中で個別延長給付の候補になっています。

以前は派遣で働いていました。
最近、同じ派遣会社から仕事を紹介され応募したものの、応募者多数のため結局派遣会社内の選考で落とされました。
このような場合もハローワークのいう応募に含まれるのでしょうか?

派遣会社に「ハローワークへの活動報告のため企業名を教えてほしい」と言いましたが
「選考終了した企業名を教えることはできないので、当社からの紹介で活動されていることをハローワークにお伝え下さい」と言われました。

また、同じ派遣会社から別の求人に再び応募した場合、応募回数は2回とみなされるのでしょうか?
大丈夫なはずですが、ハロワで確認した方が確かですね。

応募した証拠があれば派遣でも大丈夫と言われた記憶があります。
派遣のケータイ応募はダメとか地域によるんですかね?ハロワが派遣先に電話確認するはずです。

1番楽なのは講習と窓口相談ですよ(笑)
求職者支援訓練に通ってる者ですが、失業保険の延長に関してお聞きしたいです。
求職者支援訓練に通ってる者ですが、会社都合で仕事を辞め、今、失業保険を貰っています。あと20日程で給付が切れるのですが、公共の職業訓練だと、通ってる間は、延長して失業保険から、給付が貰えるというような事を聞きました。求職者支援訓練では、延長出来ないと聞きました。求職者支援訓練だと、雇用保険を貰えない人が対象の訓練だからでしょうか?求職者支援訓練だと、失業保険は延長されないというのは本当でしょうか?詳しい方が居ましたら、教えてください。
どうでしょう。以下のどれかが引っかかってるのかもしれません

1、退職した日に45歳を超えている
2、現在お住まいの地域は、「雇用機会が不足する地域」として指定されていない
3、現在受けている公共職業訓練は、訓練を受ける正当な理由が無い
個別延長給付について質問です!
現在、失業保険を受給中です。通信で資格(ヘルパー2級)を目指していて、予定では4月に取得できると思います。
最終認定日が2月18日になるのですが、その時点で仮に個別延長
のお話があれば、私としては甘んじてこの制度を利用したいと思っています。
質問というのは、この最終認定日に正直に今の状況を伝えた方がよいのでしょうか「資格を取得中なので、資格を得た時点で、その方面で就職したいと思っているので延長してほしい」などと言うのはタブーだと思われますか?もしそのようなことを言えばその時点で受給を打ち切られると思いますか?黙っておとなしく求職活動中でまだ見つからないと言ったほうが延長を受け易いですか?
私としてはあまり嘘はつきたくはありませんが、生活のため延長してもらえるなら有難い・・・と言う感じです。

追記:退職理由は解雇で(候)のスタンプ有り。
認定日までには2回以上求職活動しています。

資格受講前にハローワークで個別延長の話をしたところ、何ともいえないような感じでしたので・・・
何も言わずにそのまま就職活動をしてください。
そうすれば60日の延長になるでしょう。
まず、通信で資格ですが、通常の学校と違い就職活動の妨げにならないので「不正受給」とはなりません。

>私としてはあまり嘘はつきたくはありませんが、生活のため延長してもらえるなら有難い・・・と言う感じです。

「嘘と必要なこと以外を話さない」は違います。
貴方は嘘をついたり不正受給はしていません。
就職活動をして雇用が決まれば務める気があるのですから、全く問題はないです。
(本心は知りませんが、形式上ではそうなります)

個別延長時にはなにも説明はいりません。
ハローワークで勝手に「貴方は延長です。次回の認定日はxxです」って言われ、注意点を教えてくれるだけです。
失業保険について相談です!!

私は90日の給付日数で最後の日が4月20日になります。

5月6日からの基金訓練に通いたいと思っていますがこの場合4月20日以降はアルバイトしても大丈夫でしょうか?

基金訓練は週に19時間以上はアルバイトしていいと聞きましたが、私の場合基金訓練始まるまでアルバイト可能ですか?

予定は5月~7月基金訓練の基礎7月~12月基金訓練応用 12月~3月職業訓練で考えています

よろしくお願い致します
「雇用」と判断されない範囲であれば大丈夫だと思いますよ。ただし「19時間以上していい」ではありません。概ね20時間以内のアルバイトです。蛇足ですが。雇用保険、失業給付中は何をしていたのですか?ハローワークに基金訓練受講を相談の際確認されると思います。
関連する情報

一覧

ホーム